• お問合せ
  • アクセス
  • 個人情報指針
  • リンク
  • ホーム

仏教企画
お知らせ

news2024.02.09 曹洞禅グラフNo168号および仏教企画通信No75号最新号を掲載しました。

インタビュー「乙川弘文 スティーブ・ジョブズにひらめきをもたらした禅僧」(柳田由紀子 氏)他。仏教企画は、「戦争のない世界への思考。”国家”を離れた仏の教えから”国家”を見つめ直す」(内山節)他
news2023.10.27 曹洞禅グラフNo167号および仏教企画通信No74号最新号を掲載しました。

インタビュー「愛語のある生き方を」(昭和女子大学総長 坂東眞理子氏)他。仏教企画は、「宗教と信仰、平和の関係を考える。民衆による信仰の歴史」(内山節)他
news2023.10.12 『仏教人類学の諸相』(駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹 著)を出版しました。

シャーマニズムの泰斗、90年の思索。幼少期の著者がみつめた仏教のさまざまな姿を、人類学の視点から叙情的に描きだす著者の最新刊
2023.8.13 曹洞禅グラフNo166号および仏教企画通信No73号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、インタビュー「人間が主導権を持たない世界」(映画監督 笹谷遼平氏)他、仏教企画は、「かわりゆく宗教と信仰のかたち。歴史が語るその変遷」(内山節)他
2023.6.4 曹洞禅グラフNo165号および仏教企画通信No72号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、インタビュー「お盆の過ごしかた。死を想い、命の繋がりに気づく」(奈良修一 師)他、仏教企画は、「宗教権力と政治を考える。なぜ宗教は戦争を鼓舞するのか」(内山節)他
2023.2.11 曹洞禅グラフNo164号および仏教企画通信No71号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、「ダイバーシティはしなやかな強さ。洞松寺に人が集まる理由」他、仏教企画は、「待つことの価値を考える。待たない社会の問題点」(内山節)他
2022.10.27 曹洞禅グラフNo163号および仏教企画通信No70号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、座談会「旧統一教会の問題から、信仰のあり方を考える」(正木晃/中村瑞峰/藤木降宣)他、仏教企画は、内山節氏による「戦争と国家について考える。戦争なき世界をを作るには」他
2022.8.30 曹洞禅グラフNo162号および仏教企画通信No69号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、宮本利寛師インタビュー「渥美半島に響く、心の和太鼓」他。仏教企画は、内山節氏による「世界の平和を考える。有事を生まない社会とは」他。
2022.6.16 曹洞禅グラフ 新刊本のご案内ページを開設しました。
2022.6.1 曹洞禅グラフNo161号および仏教企画通信No68号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、太瑞知見師インタビュー「お釈迦様からの贈りもので、心と身体をととのえる」他。仏教企画は、NPO法人ものづくり生命文明機構、常任幹事、岸本吉生氏による「身近な仏教がひらく他己社会」他。
2022.2.7 曹洞禅グラフNo160号および仏教企画通信No67号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、ルポライター高橋繁行氏インタビュー「消えゆく「土葬」に考える、命のつながりと見送りの形」他。仏教企画は、千葉県柏市 龍泉院東堂 椎名宏雄氏による「参同契・宝鏡三昧」に学ぶ、他。
2021.10.29 曹洞禅グラフNo159号および仏教企画通信No66号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、フリージャーナリスト西村一郎氏インタビュー「ペンを通して伝えたい、生きて生かされている大切さ」」他。仏教企画は、佐々木宏幹氏による「宗門僧侶は、「あの世」はあると自信をもって言えるか」他。
2021.8.24 曹洞禅グラフNo158号および仏教企画通信No65号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、安藤嘉則、大野徹史、柳澤円、3氏による特集「いま令和の時代に、瑩山禅師にまなぶ」他。仏教企画は、佐々木宏幹、椎名宏雄、大友淑子、3氏による対談「葬儀に対する意識はどう変化しているのか」他。
2021.5.24 曹洞禅グラフNo157号および仏教企画通信No64号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、「お盆、心を大事にする生き方」群馬県良珊寺住職、駒沢大学総長、永井政之氏他。仏教企画は、佐々木宏幹氏による「新型コロナ禍における葬儀の意義とこれからの宗門僧侶に思う」他。
2021.2.12 曹洞禅グラフNo156号および仏教企画通信No63号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、石澤良昭、有馬嘉男、三部義道3氏による座談会「コロナ禍のいま仏教の寄り添いに期待します」他。仏教企画は、佐々木宏幹氏による「研究について思うこと」、新連載「参同契・宝鏡三昧に学ぶ」(龍泉院東堂、椎名宏雄氏)他。
2020.11.11 曹洞禅グラフNo155号および仏教企画通信No62号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、龍泉寺、椎名宏雄老師の「祈りの力を信じて生きましょう」他、仏教企画通信は、東洋大学文学部、渡辺章悟教授による「曹洞宗で唱えられるダラニ経典」 他。
2020.8.22 曹洞禅グラフNo154号および仏教企画通信No61号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、内山節インタビュー「草木国土悉皆成仏」新型コロナウィルスとの共生にあたって日本仏教の意義を考える。仏教企画通信は、長寿院 住職篠原鋭一老師インタビュー他。
2020.5.18 曹洞禅グラフNo153号および仏教企画通信No60号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、千葉県長寿院住職 篠原鋭一老師インタビュー「今を生き、今日を生きる」他
仏教企画通信は、宗教学者 正木 晃氏「感染症と宗教の長い歴史」(こちらの記事は転載可能です)について他
2020.2.14 曹洞禅グラフNo152号および仏教企画通信No59号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、徳本寺 徳泉寺住職 早坂文明師インタビュー「津波に流された徳泉寺のご本尊様が奇跡的に帰ってこられました」他
仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿「先生」について他
2019.11.26 曹洞禅グラフNo151号および仏教企画通信No58号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、株式会社シマーズ 島津清彦社長、zafu代表 藤井隆英師による「それぞれの立場から本当の安らぎを問い続けていきたい」他
仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿「ふるさと」について他
2019.08.26 曹洞禅グラフNo150号および仏教企画通信No57号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、早稲田大学名誉教授 増山均「子どもをとらえる三つのカガミ」他
仏教企画通信は、秋田県男鹿市 海蔵山大龍寺「開かれたお寺を目指して」他
2019.05.24 曹洞禅グラフNo149号および仏教企画通信No56号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、大本山總持寺後堂 前川睦生老師「昔からの伝統をしっかりと守り続けることが大切です」他
仏教企画通信は、「駒澤大学の諸問題とこれからを考える」他
2019.02.14 曹洞禅グラフNo148号および仏教企画通信No55号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、座談会「憲法改正の機運にあたって、宗教と人間の理想的あり方を考える」他
仏教企画通信は、「憲法改正」と日本人の心のあり方を考える他
2018.10.30 曹洞禅グラフNo147号および仏教企画通信No54号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは駒澤大学 長谷部八朗学長 インタビュー他
仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿、禅の世界を中心に仏教界を担う指導者づくりを 他
2018.08.16 曹洞禅グラフNo146号および仏教企画通信No53号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは佐々木宏幹先生ご寄稿(第1回)他
仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿、北海道の三氏に聞く「苫小牧駒澤大学はなぜ失敗したか」他
2018.05.19 曹洞禅グラフNo145号および仏教企画通信No52号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフはノーベル賞大村智教授インタビュー(上)教育も研究も基本は人づくり 
仏教企画通信は、座談会、駒澤大学の将来とお寺の存在意義をめぐって 他
2018.02.13 曹洞禅グラフNo144号および仏教企画通信No51号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、対談「涅槃図の楽しみ」高橋秀榮 × 平川恒太 他
仏教企画通信は、駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹先生ご寄稿「偶感あれこれ 諺についてとくに人生無常と関連づけて」、宗門の課題 他
2017.10.26 曹洞禅グラフNo143号および仏教企画通信No50号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、漫画家 松本零士インタビュー「子供時代にはいっぱい体験させなさい」 他
仏教企画通信は、駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹先生ご寄稿「偶感あれこれ 懐かしい歌詞の思い出」、宗門の課題 他
2017.8.24 曹洞禅グラフNo142号および仏教企画通信No49号最新号を掲載しました。

曹洞禅グラフは、座談会「禅文化は現代にも生きている」(吉岡博道×鈴木潔州×平川恒太×藤木隆宣)他
仏教企画通信は、駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹先生ご寄稿「偶感あれこれ 「童話」について」、宗門の課題他

お問合せ

Copyright c 2016 Bukkyo Kikaku All rights reserved.