2024.10.25 曹洞禅グラフNo171号および仏教企画通信No78号最新号を掲載しました。 特集インタビュー「見えてきたカルトの闇と対峙する」ジャーナリスト鈴木エイト氏他。仏教企画は、「平和的な日本の信仰について考える。(もたらされた宗教と民衆の信仰)」(内山節)他 |
2024.08.08 曹洞禅グラフNo170号および仏教企画通信No77号最新号を掲載しました。 特集「パレスチナを訪ねて25年。現代美術家、上條陽子が続ける支援のかたち」他。仏教企画は、「みえない世界について考える(日本の伝統的世界観)」(内山節)他 |
2024.05.30 曹洞禅グラフNo169号および仏教企画通信No76号最新号を掲載しました。 インタビュー「愉快であれ。禅を生きる日々」(藤田一照 師)他。仏教企画は、「共同体の信仰と個人の信仰について考える。暮らしが紡ぎだす無事な信仰」(内山節)他 |
2024.02.09 曹洞禅グラフNo168号および仏教企画通信No75号最新号を掲載しました。 インタビュー「乙川弘文 スティーブ・ジョブズにひらめきをもたらした禅僧」(柳田由紀子 氏)他。仏教企画は、「戦争のない世界への思考。”国家”を離れた仏の教えから”国家”を見つめ直す」(内山節)他 |
2023.10.27 曹洞禅グラフNo167号および仏教企画通信No74号最新号を掲載しました。 インタビュー「愛語のある生き方を」(昭和女子大学総長 坂東眞理子氏)他。仏教企画は、「宗教と信仰、平和の関係を考える。民衆による信仰の歴史」(内山節)他 |
2023.10.12 『仏教人類学の諸相』(駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹 著)を出版しました。 シャーマニズムの泰斗、90年の思索。幼少期の著者がみつめた仏教のさまざまな姿を、人類学の視点から叙情的に描きだす著者の最新刊 |
2023.8.13 曹洞禅グラフNo166号および仏教企画通信No73号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、インタビュー「人間が主導権を持たない世界」(映画監督 笹谷遼平氏)他、仏教企画は、「かわりゆく宗教と信仰のかたち。歴史が語るその変遷」(内山節)他 |
2023.6.4 曹洞禅グラフNo165号および仏教企画通信No72号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、インタビュー「お盆の過ごしかた。死を想い、命の繋がりに気づく」(奈良修一 師)他、仏教企画は、「宗教権力と政治を考える。なぜ宗教は戦争を鼓舞するのか」(内山節)他 |
2023.2.11 曹洞禅グラフNo164号および仏教企画通信No71号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、「ダイバーシティはしなやかな強さ。洞松寺に人が集まる理由」他、仏教企画は、「待つことの価値を考える。待たない社会の問題点」(内山節)他 |
2022.10.27 曹洞禅グラフNo163号および仏教企画通信No70号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、座談会「旧統一教会の問題から、信仰のあり方を考える」(正木晃/中村瑞峰/藤木降宣)他、仏教企画は、内山節氏による「戦争と国家について考える。戦争なき世界をを作るには」他 |
2022.8.30 曹洞禅グラフNo162号および仏教企画通信No69号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、宮本利寛師インタビュー「渥美半島に響く、心の和太鼓」他。仏教企画は、内山節氏による「世界の平和を考える。有事を生まない社会とは」他。 |
2022.6.16 曹洞禅グラフ 新刊本のご案内ページを開設しました。 |
2022.6.1 曹洞禅グラフNo161号および仏教企画通信No68号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、太瑞知見師インタビュー「お釈迦様からの贈りもので、心と身体をととのえる」他。仏教企画は、NPO法人ものづくり生命文明機構、常任幹事、岸本吉生氏による「身近な仏教がひらく他己社会」他。 |
2022.2.7 曹洞禅グラフNo160号および仏教企画通信No67号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、ルポライター高橋繁行氏インタビュー「消えゆく「土葬」に考える、命のつながりと見送りの形」他。仏教企画は、千葉県柏市 龍泉院東堂 椎名宏雄氏による「参同契・宝鏡三昧」に学ぶ、他。 |
2021.10.29 曹洞禅グラフNo159号および仏教企画通信No66号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、フリージャーナリスト西村一郎氏インタビュー「ペンを通して伝えたい、生きて生かされている大切さ」」他。仏教企画は、佐々木宏幹氏による「宗門僧侶は、「あの世」はあると自信をもって言えるか」他。 |
2021.8.24 曹洞禅グラフNo158号および仏教企画通信No65号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、安藤嘉則、大野徹史、柳澤円、3氏による特集「いま令和の時代に、瑩山禅師にまなぶ」他。仏教企画は、佐々木宏幹、椎名宏雄、大友淑子、3氏による対談「葬儀に対する意識はどう変化しているのか」他。 |
2021.5.24 曹洞禅グラフNo157号および仏教企画通信No64号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、「お盆、心を大事にする生き方」群馬県良珊寺住職、駒沢大学総長、永井政之氏他。仏教企画は、佐々木宏幹氏による「新型コロナ禍における葬儀の意義とこれからの宗門僧侶に思う」他。 |
2021.2.12 曹洞禅グラフNo156号および仏教企画通信No63号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、石澤良昭、有馬嘉男、三部義道3氏による座談会「コロナ禍のいま仏教の寄り添いに期待します」他。仏教企画は、佐々木宏幹氏による「研究について思うこと」、新連載「参同契・宝鏡三昧に学ぶ」(龍泉院東堂、椎名宏雄氏)他。 |
2020.11.11 曹洞禅グラフNo155号および仏教企画通信No62号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、龍泉寺、椎名宏雄老師の「祈りの力を信じて生きましょう」他、仏教企画通信は、東洋大学文学部、渡辺章悟教授による「曹洞宗で唱えられるダラニ経典」 他。 |
2020.8.22 曹洞禅グラフNo154号および仏教企画通信No61号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、内山節インタビュー「草木国土悉皆成仏」新型コロナウィルスとの共生にあたって日本仏教の意義を考える。仏教企画通信は、長寿院 住職篠原鋭一老師インタビュー他。 |
2020.5.18 曹洞禅グラフNo153号および仏教企画通信No60号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、千葉県長寿院住職 篠原鋭一老師インタビュー「今を生き、今日を生きる」他 仏教企画通信は、宗教学者 正木 晃氏「感染症と宗教の長い歴史」(こちらの記事は転載可能です)について他 |
2020.2.14 曹洞禅グラフNo152号および仏教企画通信No59号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、徳本寺 徳泉寺住職 早坂文明師インタビュー「津波に流された徳泉寺のご本尊様が奇跡的に帰ってこられました」他 仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿「先生」について他 |
2019.11.26 曹洞禅グラフNo151号および仏教企画通信No58号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、株式会社シマーズ 島津清彦社長、zafu代表 藤井隆英師による「それぞれの立場から本当の安らぎを問い続けていきたい」他 仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿「ふるさと」について他 |
2019.08.26 曹洞禅グラフNo150号および仏教企画通信No57号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、早稲田大学名誉教授 増山均「子どもをとらえる三つのカガミ」他 仏教企画通信は、秋田県男鹿市 海蔵山大龍寺「開かれたお寺を目指して」他 |
2019.05.24 曹洞禅グラフNo149号および仏教企画通信No56号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、大本山總持寺後堂 前川睦生老師「昔からの伝統をしっかりと守り続けることが大切です」他 仏教企画通信は、「駒澤大学の諸問題とこれからを考える」他 |
2019.02.14 曹洞禅グラフNo148号および仏教企画通信No55号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、座談会「憲法改正の機運にあたって、宗教と人間の理想的あり方を考える」他 仏教企画通信は、「憲法改正」と日本人の心のあり方を考える他 |
2018.10.30 曹洞禅グラフNo147号および仏教企画通信No54号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは駒澤大学 長谷部八朗学長 インタビュー他 仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿、禅の世界を中心に仏教界を担う指導者づくりを 他 |
2018.08.16 曹洞禅グラフNo146号および仏教企画通信No53号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは佐々木宏幹先生ご寄稿(第1回)他 仏教企画通信は、佐々木宏幹先生ご寄稿、北海道の三氏に聞く「苫小牧駒澤大学はなぜ失敗したか」他 |
2018.05.19 曹洞禅グラフNo145号および仏教企画通信No52号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフはノーベル賞大村智教授インタビュー(上)教育も研究も基本は人づくり 仏教企画通信は、座談会、駒澤大学の将来とお寺の存在意義をめぐって 他 |
2018.02.13 曹洞禅グラフNo144号および仏教企画通信No51号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、対談「涅槃図の楽しみ」高橋秀榮 × 平川恒太 他 仏教企画通信は、駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹先生ご寄稿「偶感あれこれ 諺についてとくに人生無常と関連づけて」、宗門の課題 他 |
2017.10.26 曹洞禅グラフNo143号および仏教企画通信No50号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、漫画家 松本零士インタビュー「子供時代にはいっぱい体験させなさい」 他 仏教企画通信は、駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹先生ご寄稿「偶感あれこれ 懐かしい歌詞の思い出」、宗門の課題 他 |
2017.8.24 曹洞禅グラフNo142号および仏教企画通信No49号最新号を掲載しました。 曹洞禅グラフは、座談会「禅文化は現代にも生きている」(吉岡博道×鈴木潔州×平川恒太×藤木隆宣)他 仏教企画通信は、駒澤大学名誉教授 佐々木宏幹先生ご寄稿「偶感あれこれ 「童話」について」、宗門の課題他 |